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おはよーございます<#FINE>
ルナです(..)
最近また姿を消してたかと思えば、こもって色々実験してただけだったり(^^;)

携帯の方にも着メロが送れるようになりました♪
機種によってはお送りできない場合もあるのですが、殆どの機種は大丈夫だと思います<#AUAU>
feel soundリストの曲は殆どお送り出来ると思うので(長いのはまだ実験してなかったり<#AUAU>)、携帯の方でリストご希望の方はメールして下さいね<#SMILE>
お申し込みの際は、機種名もお願いします(最初の1回のみで良いです)<#AUAU>
ちなみに画像も、機種がわかればお送り出来ると思います<#AUAU>

さて今回は、童話っぽい(汗)お話です<#AUAU>

目が覚めると、何だか窮屈な所にいた。
真っ暗で、何も見えない。
動こうとしても、壁にぶつかって思うように動けない。
しかも、何だかグラグラ揺れているみたい。
ここは、何処なんだろう?
さっきまで、ママのお腹の所で寝てたハズなのに…。

「ただいま」
1人の男が、箱を抱えて家に入って行きました。
テーブルには、ケーキやおいしそうな料理が沢山並んでいます。
「パパ、おかえりなさい!」
女の子が、嬉しそうに駆け寄って言いました。
「有紗(ありさ)、誕生日おめでとう」
今日は、有紗ちゃんの誕生日なのです。
ハッピーバースデーのお歌を歌って、料理を食べて、ケーキの上のローソクの火を、有紗ちゃんが吹き消します。
楽しい誕生日パーティー。
父親が、テーブルの下に置いてあった箱を取り出しました。
「誕生日プレゼントだよ。開けてごらん」

突然、パッと明るくなった。
眩しさに一瞬目を閉じて再び目を開けると…女の子が僕を覗き込んでたんだ。
「パパ、ありがとう!」
女の子はそう言うと、僕を抱きあげた。

…すんごく中途半端な気もしますが(^^;)
途中で話が見えてしまった方も、いらっしゃる事でしょう<#AUAU>
ちなみに、女の子に贈られたのは、子犬だったり<#AUAU>
書き忘れたし<#TEAR>

ではまた次号っ<#AUAU>



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