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何度 死のうと思ったかわからない
何度 死にたいと願ったかわからない
何度も何度も 手首を切った
心も身体も 幾度傷つけただろう?
本当は知っていたのに 自分で死を選ぶ事は出来ないと
私は 自分の力で死を呼ぶ事は出来ない
誰か 私を殺してくれる人が現れてくれたなら
私は 楽になる事が出来るのに
そんな人が 現れる筈も無く…
死ねないのならせめて この思考回路を止めてしまいたい
永遠の時の中 何も考える事無く静かに眠りたい

今晩和。ルナです(..)
今回はポエムから始めてみたり(^^;)
前回作ってる最中だって書いた曲、途中で止まっちゃってます。サビの手前で…
(泣)
で、気分転換に今度は小説書いてたりして(^^;)
3話同時進行はちょっと無理あるかな?と思いつつ、その内の1コでも完成すればい
いやって感じで(笑)
HPの連載小説と【JEST】はどーしたって、つっこまないでね(爆)
1つは小説家志望の女の子が出てくる、恋愛モノ。
1つは生まれ変わりをテーマにしたお話。
も1つはクローン人間が沢山出てくるお話だったり。
おいらってば思いつきだけで書こうとするから、途中で詰まるんだろうなぁ…(汗)
短編じゃなくて、長編書こうとしてるし。

2018年、それまで反対され続けていた人間のクローン製造が、法律で許可された。
それは、今まで考えられていた母体を使ってクローンを生み出す方法とは違い、女性
の子宮に似た装置が開発された事により、クローンを作りたい人の組織の一部(血液
や毛髪等)があれば、クローンを誕生させられるというものだった。
クローン人間の素となる組織から取り出した細胞を装置にかけ、赤ん坊として誕生し
たクローンは、わずか3日程の間に組織を取り出された時までの記憶を取り戻し、同
じ年齢まで成長する。
費用はそれほど高くもなく、一般の人でも望んだ人を蘇らせる事が出来るようになっ
たのだ。

3つ目のなんて、まだこれしか書けてなかったり(汗)
全然だめやんっ(爆)

ではまた次号っ(逃)



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